攻殻機動隊 S.A.C. TRILOGY-BOX 初回生産限定 (このタイトルの関連商品)
備考
(C)士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
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商品紹介
ネットの世界にダイブせよ!公安9課の戦いが今、始まる!!
近未来ポリスアクション「攻殻機動隊S.A.C.」OVA3部作が待望のBD−BOXでリリース決定!
HDクオリティで贈る驚異のヴィジュアル&サウンド!
【初回封入特典】
●特典DISC(約180分)
・新作ショートアニメ「タチコマな日々」
・「Section9 Science File EXTRA“タチコマな日々”」 (「The Laughing Man」収録版)
・「Section9 Science File EXTRA“タチコマな日々”」 (「Individual Eleven」収録版)
・ショートアニメ「ウチコマナ日々」
・「S.A.C. アーカイブ」
・「S.A.C. アーカイブ2」
・「Work World File 作品世界 徹底検証!」
・「ANIME + CAR DESIGN DESIGNING THE FUTURE CAR」
・「Making of TACHIKOMA ROBOT ロボ・ガレージの挑戦」
●特製ブックレット(P24予定)
収録内容
「The Laughing Man」 (159分)
2024年におきた“セラノ・ゲノミクス社”社長アーネスト・瀬良野氏の誘拐に端を発するマイクロマシンメーカー社長誘拐身代金要求企業テロ事件、通称“笑い男事件”。未解決のまま6年が過ぎていたある日、公安9課トグサの元に“笑い男事件”を追っている刑事山口から「すぐに会いたい」との連絡が入る。が、その連絡後すぐに肝心の山口は事故死してしまう。数日後、インターセプター不正疑惑に関する警察の会見中継中に“笑い男”からの○行予告が入る…。ふたたび姿なきハッカー“笑い男”が動き出す。
「Individual Eleven」 (161分)
2030年。“笑い男事件”が解決して半年…。公安9課が完全な再建に向けて活動をしていた。ある夜、中国大使館で「個別の11人」と名乗るテロ組織による人質立て籠もり事件が勃発する。彼らの要求は、アジア招慰難民受け入れの即時撤廃と招慰難民居住区の完全閉鎖だった。
「Solid State Society」 (109分)
西暦2034年。公安9課から草薙素子が去り、2年の歳月が経過していた。トグサが新しく組織を率いる立場となり、メンバーも大幅に増員されて拡大を果たした新生公安9課に、次々と難事件が襲いかかる。捜査の結果、一連の事件を背後で操っている存在が「傀儡廻(くぐつまわし)」と呼ばれる超ウィザード級ハッカーであることが判明する。そんな中、他のメンバーとは別ルートで事件の追跡をしていたバトーは、偶然にも草薙に再会する。「“SolidStateSociety”には近づくな」という謎の言葉を口にして去る草薙。そして残されたバトーの脳裏にはある疑念が生じる。「傀儡廻」とは草薙のことではないのか…。
次から次へと立ちはだかる難事件の前に、新生9課のメンバー達はどう挑むのか!? 事件の陰に付き纏う「傀儡廻」の正体は?そして“Solid State Society”が意味するものとは!?
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作・協力:士郎正宗/企画:石川光久・渡辺繁/監督:神山健治/総作画監督:後藤隆幸/作画監督:後藤隆幸・中村 悟/オリジナルキャラクターデザイン:下村一/キャラクターデザイン:後藤隆幸・西尾鉄也・下村 一/メカニカルデザイン:寺岡賢司・常木志伸/美術監督:竹田悠介・東地和生/美術設定:加藤浩/色彩設定:片山由美子/特殊効果:村上正博/編集:植松淳一/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/音響監督:若林和弘/音楽:菅野よう子/制作:Production I.G/製作:攻殻機動隊製作委員会 他
【キャスト】
草薙素子:田中敦子/荒巻大輔:阪 脩/バトー:大塚明夫/トグサ:山寺宏一/イシカワ:仲野 裕/サイトー:大川 透/パズ:小野塚貴志/ボーマ:山口太郎/タチコマ:玉川紗己子 他
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